Thought Field Therapy® Biofeedback Optimal Health

バイオフィードバック

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バイオフィードバックとは?

バイオフィードバックとは、健康やパフォーマンスの改善のために体の生理学的な働きを変化させる方法を学ぶことです。

素早く情報を可視化してくれる機器を用いて「フィードバック」させ、脳波、心拍機能、呼吸、筋肉活動や皮膚温度などを測定し、この情報には、思考や感情、行動などの変化もよく伴っています。

そして、これらの変化が機器なしでもずっと続いていくようになります。

当センターでは、バイオフィードバックの中でも特に心拍変動(HRV)と脳波の専門家指導とセルフトレーニングを提供しています。

HRV(心拍変動)

HRVとは、Heart Rate Variabilityの略で、「心拍変動」すなわち心拍数の変化を表すものです。
ドックン、ドックンと心臓が波打つ心拍のリズムは、メトロノームのように一定ではありません。
安静時でも間隔が早くなったり遅くなったり、心拍と心拍の間隔は、毎回異なり変動性があります。
心拍変動とは、この変動性のことで、変動性に幅がある方が柔軟性があり、変化に対応出来る健康的な心臓と言えます。

HRVが示すもの

HRVは、 未来の健康リスクやすべての死因の強力な独立予測指標であり、さらに心理的な回復力や行動の柔軟性の指標でもあります。
すなわち、ストレスや困難に対してどれほど柔軟に対応できるか、自己調節力があるのかを表します。
HRVが高いほど、メンタルなパフォーマンスが高くなりやすいことが多くの研究結果で出ており、
特に、上級管理職のパフォーマンスに要求される作業(タスク)を高めます。

TFTはHRVを改善する

TFTは、HRVの柔軟性そのもので健康のリスクを示すSDNN(正常間の標準偏差)を改善することがいくつかの研究で示されています。
SDNNは、PTSDや恐怖症、抑うつによっても低下することがわかっており、TFTが一般的な健康を改善することが示唆されます。
(※TFTのエビデンスには「一般的な機能と健康」があります。)
参考文献

Callahan, R. J.(2001). Raising and lowering HRV : Some clinical findings of Thought Field Therapy. Journal of Clinical Psychology, 57(10), 1175―1186.

Callahan, R. J.(2001). The Impact of thought field therapy on heart rate variability. Journal of Clinical Psychology, 57(10), 1153―1170.

Callahan, R. J.(2006). Africa heart rate variability results, ATFT Update, 4, 15―16.

Pignotti, M. & Steinberg, M.(2001). Heart rate variability as an outcome measure for thought field therapy in clinical practice. Journal of Clinical Psychology, 57(10), 1193―1206.

Heart rate variability in verifying treatment efficacy of thought field therapy.(Bray, R. L. & Pignotti, M.)

心理的回復力の指標「コヒーレンス」

HRVには、体の健康状態、自律神経のバランスの他にいつくかの指標があり、「コヒーレンス」は、心理的な状態を示す指標で、脳機能との相関性が高いものです。
心拍は息を吸うと増え、息を吐くと減りますが、その自然なリズムがあります。
しかし、上のグラフのように不安や緊張している時には、波がなめらかにならず、非コヒーレンスの状態となり、脳機能も抑制されてしまいます。
一方で、下のグラフのように落ち着いていると心拍リズムが滑らかになり、脳機能を高めるコヒーレンスの状態となります。
HRV呼吸法は、ハートマス研究所の研究に基づいて開発され、コヒーレンスを高めるトレーニング法です。心拍リズムをスマートフォンのアプリでフィードバックさせることで、自分の状態をモニターしながらトレーニングすることができます。

ハートアース・リンク(HRV呼吸法)のサイトへ

脳波バイオフィードバック

脳波バイオフィードバックは、脳波をフィードバックせることでトレーニングを行っていく方法で、ニューロフィードバック®︎として現在は知られています。
ADHD(注意欠陥多動性障害)/ADD(注意欠陥障害)やピークパフォーマンスのプログラムがあります。
また、TFTと併用したり、ADHDの改善プログラムとしてエビデンスのあるHRV呼吸法と組み合わせることで、効果が速く高くなることが期待できます。
詳細は、お問い合わせください。

一般社団法人日本TFT協会事務局・研修センター TEL 03-5201-3632 受付時間 9:00 - 18:00 [ 土・日・祝日除く ]

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